練度99|172cm
有名な『写し』であるが故か。物事の捉え方がどこか捻くれ、自虐的な物言いが多い一振りである。俺なんかと卑下する一方で刀工の第一の傑作という矜持は高く、素っ気なくしたかと思えば気遣う一面も見せる。脆くも強い、そんなアンバランスな精神面は現在落ち着いている様子。刀剣男士として活躍の機会を得られた事や、本丸で数多の仲間と過ごす生活が良い影響を齎したのは言わずもがな、何よりも審神者の存在が大きな要因だろう。己の存在証明の戦はいつしか主の為へと変わり、主に一番に頼られる刀でありたいと願っている。忠誠と呼ぶには様々な私情が綯い交ぜになった感情は日毎増すばかりで、気付かないふりも難しくなってきたようだ。